2000/11/11
ダイナガール

美代し野さんに送ったもの
とってもやっつけ。

2001/4/12
ダイナガールのコスプレをした女の子を書こうと思ったもの
2Dで描いた絵を3Dの中にオブジェクトとして入れて
レンダリングしたため多分背景との親和度が高い。かも。

2001/5/11
夜の町に降り立つダイナガール

パースをつけて描いていないので、巨大度があまりない。

2001/1/11
ダイナガールタナトス

ダイナガールシリーズでは一番気にってるかも。
こういうシーンに居合わせたい。(^_^;
 
2001/5/16
タナトス

適当に描いてから背景と合成しようと思ったら高さが
全然合わなかったもの。ひざ立ちしてると思ってください。(^_^;

右は作成途中でモノクロにしてみたもの。
色合いがうまくいって、結構お気に入り。
ウルトラマンティガの石像だったらこんな感じかな。
  
モノクロイラスト? 3点

巨大少女サークル「美代し野」さんの同人誌
「巨大少女萌え」に寄稿したもの

ペインターでトーンを作成していて死ヌほど手間がかかった。
結局模荒れ。

2001/5/27
ウルトラガール・ルミナ ダイナ変

「わたし、エロスとかタナトスの格好って地球人的に見てはしたないんじゃないかと思う。」

「そんなこといったって、これが私たちの体なんだもん。服だってサイズないし。」
「私たちは地球人の仲間ってわかる体だけど、あなたの体は見るからに宇宙人ね。地球人に必要以上に不安を与えるのはやめてくれないかしら。」

「・・・じゃあ、これでどう?」

(・・・? 同じクラスの彼方(かなた)さんによく似てる。)
「あら、お似合いよ。ピンク。風俗の方みたい。」

タブレット直書きではじめたらやっぱり、パースはないし背景とはマッチしないし、また巨大感が出ませんでした。

2001/6/26
ダイナガール Vs パロスクリーム

「あんたの弱点はそこよっ! トップビーム!」

エロシウムの奔流が乳腺を通るとき発光し乳房全体が光り輝く。
パロスクリームは喉の音波発声器官をビームに焼かれる。
爆散するパロスクリーム
侵略そして征服のために造られた宇宙怪獣は自らの可能性を絶たれたとき潔く爆散して果てるのだ。

音波怪獣パロスクリーム
身長30メートル 体重160トン
周囲から取り入れた音を増幅し、相手にぶつける。
その振動数は任意にコントロールでき、陰核の固有振動数を発振されたダイナガールは快楽に惑う。
アクメに耐えるダイナガールは不用意に近づいてきたパロスクリームの音波発声器官である喉をを握りつぶし、トップビームを発射する。


乳腺をエネルギーが通って乳房が発光するっていう描写を過去に使っていた人を存知でしたら、そんなん見たことあるぜ、っていうメールをくださいまし。
ワシはその描写をした人とトモダチになりたいです。(^_^;
ダイナガール設定集

2001/8/1
がんばれ!ぼくらの DAF(Dynagirl Ardent Fans)!

睡眠時間を削ってこんな絵を描いてるヤツの魂を伝えてくれ…

2001/8/26
タナトシウム光線バースト!

これ以上暴れさせてはおけないわ!』
ダイナガールタナトスは必殺の攻撃を決心する。空中から敵に跳びげりを浴びせ、空中で反転して200メートルの距離をとる。すばやく倒立の状態から、地球人に「スコルピオ」と呼ばれる体勢へと移行する。

タナトスは人間としての姿「天殿キヅナ」のとき、体操選手として身体を鍛えている。
生活からくる倫理観念は本来の仕事には少し支障をきたすけれど、致命的な問題ではない。

一般の人間では不可能な体勢からタナトスは攻撃を開始する。胎内のタナトシウム結晶からその原子奔流を取り出すが、タナトシウム放出孔は固く閉じておく。女の子の「天殿キヅナ」としては、あそこをきつく締めるという感覚だ。

結晶から取り出したタナトシウム原子流はタナトスの加速管(女性における膣)内で暴れ圧力を高めてゆく。
そして約3秒後、加速管内の圧力に耐えられなくなったときタナトスの放射孔は瞬間的に大きく開き、凝縮されたタナトシウム原子流を放出するのだ。

これが、タナトシウム光線バースト!

自分の下半身の筋肉を制御しきれず、指で放射孔を開かなくてはならないダイナガールエロスとは決定的に熟練度が違う。その光線はタナトスの目的どおり敵に確実な死を与える。だが同時に、飛散したタナトシウム原子は周囲の生物にも等しく死を与えてしまう。
ゆっくりと「スコルピオ」の体勢からもどるタナトスは無菌室内に居るような孤独感を味わう。自分は生きとし生けるものすべての敵なのだろうと。
だが、彼女は希望の元にいましばらく戦いつづける。

「ダイナガールエロス」
彼女の存在を遠く星の彼方で知ったとき、タナトスはどれほど歓喜しただろう。
もうすこしだ。
この身体に生まれたがゆえに背負った宿命から開放される日がくる。

2001/10/19
奪われた、エロシウム(ダイナガールVsダイナキラー)

「ちょっと、コイツ、ロボット!?」
ダイナガールの、エロシウム光線はロボットには効かない。生命元素の奔流であるエロシウム光線は命のないものには効果がない。ロボット・ダイナキラーはエロシウム奪取のためにプリコット星人が作ったロボットなのだ。

「あーーーっ、やだーーーっ!!!」
電磁網に絡め取られたダイナガールの股間の割れ目をアヒルのくちばしのようなアームが開きあけ、むき出したエロシウム光線放出孔にマニュピレーターが侵入した。
「ううーっ」
下腹の中をマニュピレーターは、エロシウム結晶を求めて探るようにすすみ、そして、目的の結晶を砕き、掴み出した。

どうしようもなく、だが、唯一の抵抗としてエロシウム光線を放射しつづけていたダイナガールだが、しばらくしてダイナキラーの表面に変化が現れた。
エロシウム光線によって無制限に活力を与えられた微生物が、ついにダイナキラーの金属表面を侵食し始めたのだ。
強力な装甲版に穴があくと破綻まではあっという間だった。
内部のデリケートな機器は、活性化した微生物にみるみるうちに食い荒らされダイナキラーは動きを止めた。

しかしそのとき、プリコット星人の円盤からでた光線がエロシウムのかけらを包み込み、円盤内に取り込んでしまった。
エロシウムは奪われてしまった。かけらとはいえ、どれほどの力を持つだろう。
そして、プリコット星人の目的は。

「あそこ、いたいよー」

2001/11/18
壁紙1024pix
ミクロの防衛線(ダイナガールVsキラーマータ)

「えー、ヤダなあ」
「あなたにしか頼めないのよ・・・」
宇宙人の手により空中散布された微小機械はタナトシウムを求めて動きそれを採掘するようにプログラムされていた。
目に見えないほどの微小機械の活動は阻止することができない。
そして、こんなことは絶対言えないが、すっごくカユイのだ。
普通女性の膣は、そこに存在する細菌が雑菌の繁殖を阻止するようにできているが、タナトスは違う。
タナトシウムのリークによって細菌は死滅し、完全無菌状態なのだ。
だがそれは、生命のない微小機械に対して無防備であることを意味していた。
「エロシウムを持っているあなたしか、私の胎内では活動できないの。私の中に入って機械を壊してちょうだい。お願い!」
「アソコに入るのー? ・・・ヤダけど仕方ないなあ。恩に着てもらうわよ?」
ダイナガールはミクロ化してタナトスの下半身に入った。微小機械をプチプチつぶすのだ。

Q.「なぜ、ダイナガールは大きさを変えられるの?」
A.実はダイナガールは3次元の生物ではありません。4次元以上のファクターを持っているのです。
次元がひとつ低い世界とはどんなものでしょうか。たとえば、3次元の私たちが2次元に現れたとしたら?
2次元の生物には私たちの姿はある平面での断面図でしかないわけです。
その平面にどれだけの大きさを投影するか。手のひら全体を重ねるか、指先だけをくっつけるか。それは高次元の生物の自由というわけです。
ダイナガールは通常人間と同じサイズを3次元に投影しており、戦闘時にのみ地球に影響のないレベルの大きな姿をあらわします。
そしてまた、小さい姿を投影しようと思えばそれもまた可能なのです。ただしそれはより繊細な作業を要求します。なれた姿が一番なんですね。

光の国の人々は宇宙単位で繁栄していますが、それも高次元生物ならではの能力での移動手段をもっているからなのです。
微細湾曲といわれるものですが、3次元は必ずしもXYZの3軸が等しい長さで直交しているとは限りません。
重力などの影響によって、わずかに歪んでいるのです。
そのひずみに対し、4次元方向から力を加えると、空間の弾力により直線距離を変えることができるのです。
2次元に置き換えてみましょう。
通常状態は硬い板ですが、部分的にやわらかいゴムの膜のような部分があります。そういった2点を指でつまんで、密着させます。
2点間の距離はその時点だけゼロになり、指を離した後は弾力でもとに戻ります。
こうして、光の国の人は3次元空間を跳ぶのです。
タナトスはそうやって地球にきました。
ダイナガールはまだ跳んだことはないんですけどね。

2002/2/8
エロシウム光線放射

そいえば、カラーで放射シーンかいてなかったから。
こんなんじゃダメだなー、怪獣とワンフレームにしないと絵が面白くないや。

マニト星人の使う軟体生物にとらわれたところとか。

2003/4/24
いつもお疲れ様DAF

エロシウムは癒し効果抜群
やっと開いた
ここも一年以上差があるけどそんなわけないな。トップ絵ばっかり更新してこっちちゃんと管理してなかったんだな。
まあ、CG集に入れたからってのもあったし。