夏には河原でバーベキューとかしたりするようですが、あの人の興味はバーベキューを食べるよりも、串を肉に刺すことにあるようです。

あの串って意外と鋭くなくて、ちょっとした肉の塊を刺すだけでも、かなり力がいるんですよね。
だから、私に刺していくのなんてもう一苦労。
全体重をのせて押し込みます。
串は私のふとももを貫通した後ベッドに突き刺さり私を磔にします。

あの人は、両足に刺した後、おなかに狙いをつけます。
柔らかいおなかには簡単に串が刺さりました。
あの人は串をねじりながら私の体を貫通させ、背中から先端が突き出しました。
焼け付くような痛みが私の筋肉を収縮させ、身体の中に入っている異物を感じさせます。

「あぁ!」とか「ぐぅ!」とか呻いて、身体をそりかえらせる私を見てあの人が楽しそうな顔をします。

乳首をつまみ上げられ、乳房にも串が突き通されます。
もう片方には乳首から、背中に通るまで串が打ち入れられます。

柔らかい女性器には何本も長い串が突き通されました。
串は私の子宮に刺さり、大切な場所が傷つけられる卑しい快感を私に与えます。
そしてあの人は、敏感で小さなクリトリスをつまみ上げ、その粒の半分ほどの太さのある串を長く突き刺しました。