「死ぬぐらい痛い事をしても、すぐ元に戻るというのは味気ない。出来るだけ長い時間苦しめた方が本人も嬉しいだろう。」 という、あの人の発案で、私は長い間苦痛を感じるような事をされる事になりました。 具体的には、 体中むち打たれ、塩水をかけられる。 焼けた鉄棒を乳房に突き通される。 焼けた鉄棒を膣内に突き入れられ、女性器や内臓を熱でダメにされる。 です。 内臓をダメにされると、もう、苦しんだあげくに死んでしまうしかないのですが、その間の数日をもがき苦しめという事らしいです。 その他の、鞭打ちとか胸に鉄棒とかは別に命にも関わりませんから、多分、いたぶるのを楽しむためでしょう。 | |
焼けた鉄棒を数秒間差し込まれた私の女性器は、周囲数センチが煮え立ちました。 薄い肉やヒダは溶け落ち、ぽっかりとした穴になりました。 細胞は死んでしまい、煮えた肉になりました。 生命を失った肉は、微生物のえさです。 すぐに腐り始め、腐った部分で繁殖した微生物は、正常な細胞をも侵し始めます。 私は下腹部から腐り始め、数日間で死ぬのです。 焼かれてから、数日後、私のあそこからは、ドロドロした液が出、腐った匂いがしてきました。 もちろんその間、私は、身体の内外のズキズキとした痛みに耐えていました。 自慰をしようにも乳首もあそこも火傷で使い物になりませんでした。 痛みを純粋な快楽としてとらえるのにはまだ経験が足りないのかもしれません。 「マゴット療法をしてやろう」 あの人が言いました。 「このウジ虫をおまえのあそこの中に入れてやれば、腐った肉だけを食べ、おまえの命を延ばしてくれるだろう。」 私の胎内に、無数のウジ虫が放たれました。 静かな室内では、「シャワシャワ」という音が響きます。 それはウジ虫が腐った私の胎内の肉を食べている音なのです。 膣からボロボロとこぼれ落ちるウジ虫・・・私は腐って食べられている・・・ 発狂は静かに進んでいくのでしょうか・・・ |