おろし金を怖いと思った事はありませんか? 鋭利な金属で、お野菜をすり下ろしていく。 小さくなっていくお野菜。指先が金属に近くなっていく。 少し加減をまちがえると、指がすり下ろされてしまいそうで。 私が入れられたのは、部屋全体がおろし金になっている部屋でした。 裸足の私はゆっくり歩かないと、足の裏が傷ついてしまいます。 「さっさと入れ」 私はあの人に突き飛ばされて転んでしまいました。 手のひらや、肘や膝が「下ろされて」ずたずたになりました。 「これからしばらくこの部屋に住め。責めもここでやる。」 |
棘だらけの部屋で横になった私は、ほとんど眠る事も出来ませんでした。 次の日用意されていたのは、おろし金で出来ている鉄柱でした。 台座にモーターが入っていて回転します。 「試しに」と、あの人が回転する鉄柱に私の乳房を押し当てると、胸のお肉がざくざくと削れていきました。 「またがれ」 私は素直にその鉄柱にまたがりました。 足が痛くて、おろし金になっていない台座に上りたかったのです。 鉄柱は長く、私の膣の中に深々と入ってきました。 鉄柱が回転し、おろし金が私の膣壁を削っていきます。 膣のてっぺんも破れてしまったようで、鉄柱は、私のおなかの奥の方まで入ってきました。 内臓もずたずたにされていきます。おなかの中のものがかき混ぜられるようです。 お肉が薄くなって、おなかの内側のおろし金が見えてきました。 ああ、もっともっと、深く深く挿入されたい。 私は痛みが心臓に向かうように体を動かしました。 |